日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター(JSISH-ITC)は、アメリカ心臓協会 American Heart Association と提携し、日本国内でAHA-ECCトレーニング・プログラム(心肺蘇生法・救命処置講習)を提供するAHA公認国際トレーニング組織です。
(JSISH-ITCウェブより引用)
横浜を中心に活動しているインストラクターの集合拠点です。
BLS-AED.net横浜では、インストラクター個人がコース運営を行っています。
市民向けの講習、普及を中心に、
ハートセイバーAED、ファーストエイドやFamily&Friends CPR、子どもファーストエイド、HS血液媒介病原体など多彩なラインアップを提供しています。
BLS横浜独自の講習プログラムを企画し、市民から医療従事者まで幅広く活動を行っています。
東京の本郷、埼玉の獨協医科大学越谷で主に活動しているNPO法人です。
HS-First Aid, HS-AED, BLS, ACLS, PEARS, ACLSプロバイダーコース
BLS/ACLSインストラクターコースの他にも
日本救急医学会のICLSコース、
ICLS指導者養成ワークショップ
日本医療教授システム学会(JSISH)の
患者急変対応コース for Nurses
周産期救急対応コース(iPED)、同インストラクターコース
を開催しています。
(NP CATSのウェブより引用)
NPO法人 愛宕救急医療研究会は、2001年から東京慈恵会医科大学のスタッフが中心となり活動を開始した、CPRスタディーグループを前身としています。
2008年1月より、心肺蘇生法、AED使用法、救急処置等の救急救命処置の普及啓発活動を目的として、NPO法人を設立しました。
また、これらの活動を行うインストラクターの育成も、積極的に行っています。
(NPO法人 愛宕救急医療研究会より引用)